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TBS系列で放映されていたクイズ番組一覧。毎日放送及びCBCで放映されていた番組も含む。 あ行(あ~お) か行(か~こ) さ行(さ~そ) た行(た~と) な行(な~の) は行(は~ほ) ま行(ま~も) や行(や~よ) ら行・わ(ら~わ) あ行(あ~お) IQ天才塾 アップダウンクイズ オールスター感謝祭 オールスター激突クイズ 当たってくだけろ! おサイフいっぱいクイズ! QQQのQ か行(か~こ) 桂三枝の連続クイズ クイズ悪魔のささやき クイズ当たって25% クイズ!イチガン クイズ ALL FOR ONE クイズGoGo!Z クイズ三角関係 クイズ世界に挑戦! クイズダービー クイズ☆タレント名鑑 クイズ天国と地獄 クイズ日本昔がおもしろい クイズ!日本語王 クイズ100人に聞きました クイズ!!ひらめきパスワード クイズまるごと大集合 クイズMr.ロンリー クイズ列車出発進行 さ行(さ~そ) THEクイズ神 ザ・チーター THE CHAIR ザ・チャンス! ザ・ドリームプレッシャー さんまのSUPERからくりTV 史上最強のクイズ王決定戦 島田検定!! 国民的潜在能力テスト 人生ゲームハイ ロー スーパーダイスQ 世界バリバリ★バリュー 世界まるごと2001年 世界まるごとHOWマッチ 全員正解あたりまえ!クイズ た行(た~と) ダウトをさがせ! 珍種目No.1は誰だ!? ピラミッドダービー テレビ進学塾 天 天才クイズ どうぶつ奇想天外! クイズ!時の扉 特捜!芸能ポリスくん な行(な~の) 2000万円落下クイズ!マネードロップ 日本縦断クイズ合戦 人気芸人100人大集合お笑い国盗りクイズ!!芸能界誰についてく?仁義なき派閥抗争特大スペシャル! 脳内ワードQ ヒキダス! は行(は~ほ) バリキン7 賢者の戦略 反応ゲーム2つに1つ 日立 世界・ふしぎ発見! ぴったし カン・カン ぴったんこ カン・カン 敏感!エコノクエスト ブレインサバイバー ペア対抗クイズ合戦 ベルトクイズQ&Q ま行(ま~も) や行(や~よ) ら行・わ(ら~わ) ワールド・クイズ・クラシック わいわいスポーツ塾 わくわく動物ランド
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ペーパークイズはクイズの形式の一つ。 問題に対し筆記で回答し、制限時間の終了後に採点されるものである。 筆記クイズ、ペーパーテスト、筆記テスト、紙とも呼ばれるものも同様。 概要 演出的に地味な一方、多人数に同じ問題を同じ条件で解かせることができるため、番組や大会の予選ないし第1ラウンドとして多く採用される。 採点には時間がかかるため、結果発表は後日であったり、ある程度の時間を置いた後となるのが普通。そのため、採点中の時間は昼休憩もしくは余興企画が行われることが多い。 abcのように、大会参加者が次第に増加していくと、採点時間短縮のためマークシートを用いた択一方式にシフトするケースもある。 一方、小規模なオープン大会やサークル内企画などでは人員や時間の都合などから、自己採点もしくは近くの席の人と答案を交換する相互採点などがしばしば行われる。また、高校生向けの大会などではオンラインの事前受験を採用する大会も増えてきている。 クイズ愛好家の間ではしばしば「紙」と呼ばれ、ペーパークイズを突破することは「紙抜け」、逆に敗退することは「紙落ち」と言われる。 大会終了後、公式ホームページやブログにて無料で公開されることが多い。その際、通過ボーダーラインやアドバンテージのボーダーラインも公表され、当日の参加者との腕くらべができるようになっていることもある。 代表例 機内400問ペーパークイズ(『アメリカ横断ウルトラクイズ』) 400問の3択クイズを4.8~6秒/問のペースで回答する、他に類を見ないボリュームのペーパークイズ。予選通過者に対する「第1チェックポイント」として行われた。 50問筆記クイズ(『史上最強のクイズ王決定戦』ほか) 一問一答形式の50問筆記クイズ。地方予選の第1段階として行われた。その後のオープン大会や『クイズ!ヘキサゴンⅡ』などでも、これをベースとした「一問一答・50問・15分」のペーパークイズがスタンダードとして多く採用されている。 同点の場合の処理 ペーパークイズは予選として回答者に順位をつけることが多いが、同点の場合の順位のつけ方には次のようなものがある。 近似値クイズ 本問と別に1~2問程度の近似値クイズを出題し、その誤差により順列をつける。多くのオープン大会などで採用。 連続正解数 1問目からの連続正解数の多い順により差をつける。簡単な問題から徐々に難しい問題へと推移する『abc』のペーパークイズなどで採用。 エントリー順 大会にエントリーしたのが早い順に上位とする方式。近似値などの基準で順位が付けられない場合の、最後の基準として採用される場合が多い。 五十音順 名前の五十音順で早い方から順列をつける。『クイズ!ヘキサゴンⅡ』で採用。 別のクイズで決着 ○×クイズや早押しクイズなど、別のクイズにより順列をつける。『アメリカ横断ウルトラクイズ』などで採用。 派生形式 読み上げペーパー 問題が紙に書かれているのではなく、出題者の読み上げによって出されるもの。『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』の予選で行われていた。
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グランドスラムとは、 クイズサークル『グランドスラム』のこと。項目:グランドスラムを参照。 1970~80年代のクイズブームにおいて、『アップダウンクイズ』『クイズタイムショック』『パネルクイズアタック25』『クイズグランプリ』の4番組に優勝すること。 1990年代のクイズブームにおいて、『アメリカ横断ウルトラクイズ』『史上最強のクイズ王決定戦』『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』の3番組に優勝すること。 オープン大会・abcにおいて、3Rコース別「Number 10」の4形式「10by10」「10up-down」「10○10×」「10hits combo」の全てで勝ち抜けを経験すること。
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[部分編集] 概要 正式名称は『[ゆっくり動画]第一回クイズ王決定戦!』(2013年11月8日)。 雄平6時間と雄平8時間半の投稿者として知られるTMSが投稿した動画。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢、鍵山雛、河城にとり、火焔猫燐:SofTalk +大まかなストーリー 「ポケモンに出てくるアサナンというポケモンは進化すると何になるでしょう?」というクイズが出題される。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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にしむらけんじ 自作 『史上最強のクイズ王決定戦』内の一幕、 「アマゾン川で…」「ポロロッカ!」の回答はクイズ界で今も語り継がれる、 同番組で4連覇を達成したクイズ王といえば誰でしょう? (2008年7月11日「 ああ、タグを貼る時は簡易エディタに切り替えるのね 」) タグ:TV・CM Quizwiki 索引 な~ほ 史上最強のクイズ王決定戦
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クイズイベントとは? クイズイベントが生まれたきっかけ クイズイベントの流れ イベント=「ハレ」の場 クイズイベントを楽しもう! クイズイベントとは? 読んで字の如く、クイズに関するイベントです。 ほとんどの場合、クイズ好き有志が自主的に開催しています。残念ながら他の趣味のように、企業が開催するようなイベントは2007年現在ではありません。 大会の内容は千差万別です。ナンバーワンを決めるために行う競技性の強いものもあれば、バラエティ性が高くみんなが楽しむためのイベントもあります。参加人数、問題傾向、形式、演出なども様々です。 どのようなイベントがあるかは、クイズナビゲーションサイト「一心精進」をご覧ください。 クイズイベントが生まれたきっかけ もともとクイズサークルは、「クイズ番組に出場し勝つために対策を練る」という目的で結成されたものが大半でした。そのため、活動の中心となったのは、クイズ番組対策などのサークル内活動でした。 サークル外の活動としては、せいぜい「他サークルとの対抗戦」や「学園祭への出展」があったくらいで、現在多く開催されている「クイズイベント」はほとんど見られませんでした。 しかし、1990年頃から、大学クイズ研主催のクイズイベントがちらほら見られるようになりました。 一つの流れとして、「他サークルとの対抗戦」の門戸をさらに広げ、誰でも参加できるようにしたこと。 別の流れとして、「クイズ王決定戦」という形でナンバーワン決定戦が増えたこと。 さらに、テレビの「クイズ王決定戦」を通して、主に強豪たちを中心に大学のクイズ研同士の横のつながりができてきたこと。 (90年代初頭には日本テレビ系の「ウルトラクイズ」に加え、TBS系の「史上最強のクイズ王決定戦」、フジテレビ系の「FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!」といったクイズ王番組が軒を連ねていました) ……これらの流れにより、「番組のシミュレーション」「公開練習試合」という形で、大学クイズ研がイベントを開催するようになりました。 当初は「他サークルとの交流」「テレビのクイズ王番組に向けての練習」がメインの目的でした。 しかし、次第に「来た人を楽しませたい」「自分が楽しいと思うクイズを紹介したい」と、クイズそのものが目的となったオープンが増加していきました。 現在では、テレビのクイズ王決定戦をスタイルを一つのベースとしながらも、さまざまな試みがされ、独自の発展を遂げています。 クイズイベントの流れ 基本的には、下記のようなスタイルのクイズイベントが多いです(ただしxyzなどこれに該当しないものもあります)。 参加人数は50~200名。 一つの大きな会場を用意。ステージで少数の参加者が競い合うのを、それ以外の人が観戦する形をとる。 いくつかのラウンドに分け、勝った人が次のラウンドに進出。 最初のラウンドでは、人数を絞り込むためにペーパークイズ(筆記試験によるクイズ。50問が標準)を実施することが多い。以前は「ペーパークイズの上位以外は早押しクイズができない」イベントが大半だったが、最近は敗者復活などを利用し「なんらかの形で、全員が早押し機に触れる」イベントが増加している。 イベント=「ハレ」の場 クイズイベントは、前述の通り、「少数のプレーヤーがクイズをするのを、多数の観客が見る」というスタイルが大半です。 最近では何らかの形で一回は早押し機につけるイベントが多くなっていますが、クイズを「やる」機会はそれほど多くはありません。一度にクイズができる人数は非常に限られています。限られているからこそ、企画者にとっても参加者にとっても重い存在となっています。 単純にクイズを「やる」機会を考えれば、イベントよりもサークルの方が向いています。 特に初心者の方にとって、イベントでクイズをやれる機会は、かなり少ないかもしれません。最悪、「ペーパークイズを解くだけ」ということも多々ありえます。 しかし、イベントにはサークルではできないことが多々あります。 少ないからこそ貴重な「クイズをやる機会」、サークルよりもハイレベルな勝負、音響や照明といった演出、観客からの拍手やため息、普段会えない他サークルの人たちとの交流…。 サークルが「ケ(日常)」であるならば、イベントは「ハレ」の場です。そして、「ハレ」の場だからこそ味わえるものもあるのです。 クイズイベントを楽しもう! 「ハレの場」であるクイズイベント。そこで楽しむためのスタンスを、いくつか挙げてみます。 とにかく挑戦してみる 「実力を試してみる場」として、クイズイベントをとらえるやり方です。 最初は手も足も出ない…とは思いますが、努力を重ねるうち、じょじょに他の人との差が詰まっていくことが実感できるはずです(どのようにして努力するのが効果的か?というのは、今後とっかかりだけでもご紹介できればと思っています)。 友達を作る 「クイズ界」というのは広いようで非常に狭く、現在オープンに来ている人の多くは知り合い同士だったり、名前くらいは知ってる者同士だったりします。なので、初めてイベントに来た方は「内輪ばかり」「なんとなく疎外感を感じる」という方もいるかと思います。 が、今「知り合い同士」に見える人も、もともとのきっかけは大したことではありません。打ち上げで隣の席だったり、団体戦で同じチームだったり、知り合いの知り合いだったり、同じイベントに参加してたり、ネット経由だったり…。 知り合い(さらには友達)がいるのといないとでは、イベントの居心地が天と地ほど違います。また、知り合いを作ることで、サークルへの参加などもしやすくなりますし、いろいろな情報も入ってきやすくなります。 で、どうやって知り合いを作るかですが……一番いいのは「イベント後の打ち上げ」です。最近では酒が飲めない人が多くなったせいか、まず「むりやり飲ませる」飲み会はありません(勝手に自滅する人はいますが…と他人事のように言ってみます)。ご気軽に参加いただければと思います。 イベントの中には、参加者同士の交流を狙って団体戦などを行う形式もあるかと思います。団体戦のチームメイトとは以後も割と話しやすいのではないでしょうか。 あとは、ネットであらかじめ知り合いを作っておく、というのも一策かと思います。 普段やらないクイズに触れる 一つのサークルだけだと、触れられるクイズの種類や幅には限界があります。かといって複数のサークルに参加し続けるのも大変です。 その点、イベントを「クイズ見本市」として考えるのもいいかもしれません。イベントによってクイズのスタイルは様々ですし、一つのイベントでいろいろなスタイルのクイズを行うものもあります。また、イベント会場では問題集やビデオが販売されていることもあり、これらもいろいろと参考になるかと思います。 ……などなど、イベントの楽しみ方も様々です。ぜひ自分に合ったスタイルで楽しんでいただければと思います。 まずはどんなイベントがあるか、クイズナビゲーションサイト「一心精進」を見てみましょう。フィーリングが合いそうなイベントがあれば、足を運んでいただければ幸いです。 「クイズポータル」トップページへ戻る
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この項では、1995年のクイズ界について記述する。 1994年―――1995年―――1996年 データ オープン系大会 フルオープン 19大会 出場限定大会 0大会 イントロ系 大会 学生対象 3大会 高校生対象 1大会 カルト系 0大会 高校生クイズ優勝 米子東高校(鳥取) アタック25年間王者 寶澤健資(宮城) 史上最強のクイズ王 小林聖司 できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 2/12 テレビ 『史上最強のクイズ王決定戦ライブ』(TBS)放送 3/4 オープン 関東 第4回Ryu杯 84 3/11 オープン 関東 つくばオープン 139 3/19 オープン 関東 第4回一橋オープン 3/26 オープン 関東 第8回クイズフェスティバル 80 4/8 テレビ 『クイズ赤恥青恥』(テレ東、~2003年3月)★タレント出演 4/29 オープン 中部 アスワンカップ 149 5/20 オープン 関東 第3回明治オープン 240 5/20 同人 『QUIZ WORLD』2号 6/3 学生 関西 第1回ワールドユースカップ 7/1 オープン 関西 第4回全日本クイズ選手権 7/23 高校生 関東 第4回高校生オープン 81 8/25 テレビ 『第15回高校生クイズ』放送 8月 イベント 『第1回ウルトラクイズinてんえい』開催 9/23 オープン 関東 第9回クイズフェスティバル 80 9/30 オープン 関西 第2回わだつみ杯グランドチャンピオン大会 100 9/30 オープン 東北 第2回東北オープン&オフ・クイズ大会 72 9/30 オープン 東北 第2回東北クイズ大王決定戦 62 10/7 オープン 関東 第2回K-1グランプリ 195 10/14 オープン 関西 第2回久保隆二杯 110 10/17 テレビ 『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』(テレ朝、~2000年3月) クイズ企画、クイズ王出演など多数 10/21 オープン 関東 第4回法政オープン 271 10/28 オープン 関西 ソニックカップ 130 10/28 オープン 関東 第2回東大オープン 237 11/25 オープン 東北 第3回東北学院オープン 52 11/28 学生 関西 第3回プレマンオブ 12/1 学生 関東 第13回マンオブザイヤー 400 年間最多動員 12/8 オープン 関西 第5回全日本クイズ選手権 210 12/23 オープン 関東 第1回藤井杯 40
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クイズゲームとは、クイズをテーマにしたコンピュータゲームの1ジャンル。 概要 80年代にアーケードに登場し、90年前後に流行して数々の名作を生み出した。これをWikipediaの項目に範を取り「従来型」と呼ぶ。 従来型のクイズゲームは、 1クレジットで3~5程度の「ライフ」を所持し、 場面ごとに定められたノルマの数だけ択一クイズに正解して先へ進む 誤答でライフを失うとゲームオーバーとなるが、クレジット追加で回復できる というスタイルのものがほとんどであった。これに、下記に例示したような様々な要素を掛け合わせて多くのゲームが送り出された。 しかし、問題やゲーム自体の質の低下、問題自体の風化などもあり徐々に人気は衰えていく。 2003年に登場した「クイズマジックアカデミー」、2007年に登場した「Answer×Answer」は、従来型とは全く違ったクイズゲームである。 タッチパネル使用による択一からの脱却 非ライフ制によるコストパフォーマンスの安定化 問題のネット配信による更新 ICカードによる個人成績の記録 などが特徴的な点として挙げられるが、中でも オンラインによる「ゲーマー同士の通信対戦」 が最大の革新といえる。 ゲームの楽しみ方として、従来型は「ゲーム(問題)VSゲーマー」であったのに対し、これらのゲームは「ゲーム(問題)を媒介とした、ゲーマーVSゲーマー」という構図を取ったのである。この点に重点を置き、これらのゲームを本辞典では「通信対戦型」と呼ぶ。 著名なクイズゲームの例 従来型 アドベンチャークイズ カプコンワールド (双六と融合) クイズ殿様の野望 (戦国シミュレーションと融合) ゆうゆのクイズでGO!GO! (タレント起用) クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 (恋愛シミュレーションと融合) ときめきの放課後~ねっ☆クイズしよ♡~(恋愛シミュレーションと融合) 子育てクイズ マイエンジェル (育成シミュレーションと融合) クイズ バラエティすくすく犬福 (育成シミュレーションと融合) アメリカ横断ウルトラクイズ (テレビ番組を再現) 史上最強のクイズ王決定戦 (テレビ番組を再現) パネルクイズアタック25 (テレビ番組を再現) クイズドレミファグランプリ (イントロクイズ) クイズ機動戦士ガンダム 問・戦士 (問題内容に至るまでガンダムに特化した異色作) 通信対戦型 クイズマジックアカデミー ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer QuizKnock STADIUM スマートフォン・タブレット端末 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 冒険クイズキングダム みんなで早押しクイズ
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【TOP】 DISK あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ その他 き キテレツ大百科 機動戦士Zガンダム HOT SCRAMBLE ギミア・ぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦 ギミア・ぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦 2 Gimick ! Castle EXCELLENT キャッスルクエスト キャッ党忍伝てやんでえ CADILLAC Captain ED CAPTAIN SILVER CAPTAIN SAVER キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー Galaga Galaxian 究極 TIGER 究極ハリキリ甲子園 究極ハリキリスタジアム 究極ハリキリスタジアム III 究極ハリキリスタジアム '88選手 新データバージョン 究極ハリキリスタジアム平成元年版 ぎゅわんぶらあ自己中心派 ぎゅわんぶらあ自己中心派 2 京都財テク殺人事件 京都花の密室殺人事件 京都龍の寺殺人事件 恐竜戦隊ジュウレンジャー キョロちゃんランド キョンシーズ 2 銀河英雄伝説 銀河の三人 KING OF KINGS キングコング 2 怒りのメガトンパンチ キングスナイト キン肉マン マッスルタッグマッチ
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市販本(しはんぼん)は、クイズ問題集・記録集のうち一般の流通を通して商業出版されているもの。 主な市販本の一覧 問題集 アメリカ横断ウルトラクイズ関連『アメリカ横断ウルトラクイズ』1~16 『ニューヨークへ行きたいかー!』 『絶対ニューヨークへ行きたーい!』 『アメリカ横断ウルトラクイズ虎の巻』 全国高等学校クイズ選手権関連『全国高等学校クイズ選手権』1~16 『全国高等学校クイズ選手権 燃えているかーッ!』 『全国高等学校クイズ選手権-史上最強の指南書』 『史上最強のクイズ王決定戦 公式問題集』PART1~3 『クイズ王』1~2(『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』問題集) 『クイズは創造力』〈問題集篇〉〈応用篇〉 『永田喜彰のクイズ全書』 『水津康夫のクイズ全書』 『能勢一幸のクイズ全書Ⅱ』 『RUQSのクイズ全書』 『挑戦! クイズ王への道』〈王道編〉〈正道編〉(*1) 『TVクイズ番組攻略マニュアル』1~3 『クイズの達人-挑戦編』 『最強! クイズ番組読本』 『完全攻略! クイズ$ミリオネア』 『クイズ!ヘキサゴン問題集 -バカの境界線-』 『ヘキサゴンドリル』1~4 ネプリーグ関連『ネプリーグ 超常識!検定』 『ネプリーグ式 プレッシャーに負けない漢字力』 Qさま!!関連「プレッシャーSTUDY 頭が良くなるドリル」 「プレッシャーSTUDY 頭が良くなるドリル 脳力発見SP」 「プレッシャーSTUDY 大人の漢字ドリル」 『つい誰かに出したくなる○×クイズ777問』 東大クイズ研のクイズシリーズ『東大クイズ研のすごいクイズ500』 『東大クイズ研日本一のクイズ』 『東大クイズ研世界一のクイズ』 『キミには無理かも!? 東大クイズ研 異次元クイズ』 QUIZ JAPAN全書『ウルトラクイズ・ロストジェネレーションの逆襲~クイズ神・安藤正信の軌跡I~』 『田中健一の未来に残したい至高のクイズI・II』 『東大生クイズ王・伊沢拓司の軌跡I・II』 『クイズモンスター・古川洋平のクイズ虎の巻』 『クイズドリル 初級編・中級編・上級編』 『無敵の東大脳クイズ 君は東大生に勝てるか!?』 『天才頭脳・水上颯の最強クイズ全書1・2』 『WHAT 公式問題集』2022・2023 『日本縦断チャレンジクイズ』 主なクイズ関連本 本項ではクイズに関する論説やノンフィクションについて扱う。フィクションについてはクイズを描いた作品を参照。 『クイズ王の本』 『ウルトラクイズ伝説』 『クイズは創造力〈理論篇〉』 『能勢一幸のクイズ全書Ⅰ』 『クイズ文化の社会学』 『QUIZ JAPAN』 『水上ノート』 『クイズ思考の解体』 『史上最大の木曜日 クイズっ子たちの青春記1980-1989』 『クイズ用語辞典』 『クイズ語辞典』